今日は待ちに待った保育所の修了式。カゼを引かせないように細心の注意を払いながら,ここ数日を過ごしていたが,自分が調子悪くて朝が辛い。それは置いといて,娘とほぼ同時に目が覚め,朝食を準備中,娘は今日の手順を頭で確認しているようだった。
ウチは猫の毛が凄いことになるので,着たがっても着せなかった制服風の礼服。何と,ややキツくなってきている。来月の入学式は平気だろうかとやや心配。
着替え終わったら,今日,式だけ見に来てくれると言うお母さんに電話をして催促している。よほど遅刻するのがイヤらしい。
常磐公園の駐車場に車を停め,ぐるりと反対側の保育所へ。ここは先日,旭川冬まつりで通った道だが,他に誰もいない。あの,小島よしお騒ぎが嘘のようだった。ここで娘は三年間遊んだんだなと,改めて思うと涙…って訳でもないが感慨がある。娘は親よりも先をスタスタと走り,服と一緒に買った靴は底がツルツルなので,時々コケては大笑いしていた。
保育所に入ると娘はさっさと二階へ。自分とお母さんは,保護者控え室に入ったが,そこは娘達のお部屋。文集や,アルバム。娘が「つちねんどで,とーきつくったんだよ!」と言っていたモノの仕上がった奴が並べられていて,式典までの間の約1時間。それを見ながら過ごした。
式が始まり,娘入場。表情が硬い。思いっきり緊張している。公園を通ったときの緊張感の無さとは裏腹で,逆にそういう所が大人になったのかな,と感じる。娘は緊張すると首をすくめる癖がある。着席してもそんな感じ。でも,最後まで,後ろを振り返って保護者席を確認するような事が無かったのは偉い。小学校の参観日も大丈夫かな?
いよいよ,修了証書の授与。ただ単に名前を呼んで渡すだけではなく,子供の特技や保育士さんの印象に残ったことを,少しお話してから渡す。渡されたら,担任の保育士さんに一度預けて,正面を向いて直立。そこで「将来の夢 ○○になること」で,その子は終わり席に戻る。なかなか粋な演出だった。
この時点で保護者席は涙目の方続出。自分も精神的には大感動なのだが,そこは堪えた。父親の涙は,やっぱり結婚式まで取っておかないと。でもお嫁に行かなかったらどうしよう…
最後,修了児が後ろを向き,在所児と対話形式で歌を歌いあう。娘を見ていると,少し涙目になっているのだが,自分たちが歌う番になったら歌うのに意識が行くのか,最後まで涙は見せなかった。周りの保護者さん達はもう大変だったのだが。
最後にお花をもらって退場。この時にやっと笑みを見せていた。緊張感が解けたのだろう。良く頑張った。
部屋に戻ると,娘達が自分の作品を袋に詰めている。ニコニコといつもの笑顔。お友達と写真を取ってもらったり。昨日言っていたように,目一杯楽しもうとしているみたいだった。それから外へ。
昨年までは散らす方の紙吹雪の中を一緒に保育所を後にする。式の緊張感満タンから,緊張感が無くなって駐車場までの道を無邪気に行く娘。
帰宅後,お母さんは仕事へ。昼食のリクエストを聞いたら「インスタントラーメン!」とのこと。結局,すぐに日常に戻って,感慨が残るは親のみって感じだ。
記念画像は,まとめて次のエントリに残すことにしよう。
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