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2008年5月11日 (日)

風力発電とAC/DC

リンク: Vol.18 ふろく 風力発電キット | 大人の科学マガジン.

先日衝動買いして,しばらく放って置いたのだが今日庭に設置してみた。ただ設置するだけでは面白くないので,本誌に載っていたように整流回路を噛ませた。

整流用のダイオードと電解コンデンサは手持ちのジャンクからテキトーに取り外した。とりあえず動いたのだが,容量1000μFのコンデンサを選んだところ,回転数と充放電が同期しなくて怪しい感じになった。

初期状態では発電機が交流なのでLEDは点滅する感じ。整流するとその周期が倍になる。コンデンサを噛ませると平滑化される。それが肉眼で確認できる。

AC/DC ってーと自分の世代では有名なバンドなのだけど,ついついそれを思い出してLPとかカセットを聴いてしまった…。CD集めなおそうかな。

とりあえず,ウチの立地条件では風力発電は実用的ではなさそう。旭川は内陸の盆地だから,自然エネルギーを頼るなら他の方法かな。

川が多いので簡易型水力発電とか…とも思うけど,石狩川も旭川の各川と合流する前では,夏場には歩いて渡れるほど浅いので余り現実的ではなさそう。

っとなると,夏冬の寒暖差を生かした蓄熱型が実用的なのかな。

このキット自体,エコな発想から作られているので,ついついそういう風に考えた。もっとも,それで節約できる電力との対費用効果から考えると,今のライフラインを使うのが一番安上がりだという言う事は良く分かった。

これから家を建てたりする人は,このキットに付属する冊子の”非電化”を考えたら…と思う。”オール電化”には,自分が生きていられる,この先30年くらいは持つかもしれないけど,娘の世代にまでそれが続く保証は全然ない。

世界的に燃料も食料も高騰して,医療制度が崩壊して高齢者が行き辛い世の中。昔のヘビメタとか,そういう事に警鐘を鳴らしていた気がする。不平等とか不公平とか。

娘が高齢者になる頃。風力発電とそれを見る娘を見て,色々と考えてしまった。

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