2008年7月21日 (月)

スカイルーフとオーディオ

二代目フィットのスカイルーフ。ちょっとマニアックかもしれないがカーオーディオに凝る人には注意が必要かもしれないなと思ったのでメモ。

自分的には好みなのだが,ガラスなのでほとんど音が反射する。天井がライブな設定になる。敏感な方でなくても,電動サンシェードを閉めた時との差は分かるはず。

フィットはフロントウィンドウなどガラスの閉める割合が高い。かなりライブな特性を持っていると思って間違いない。

我が家のリスニングルームも,三角天井でかなりライブな特性。オーディオマニアと呼ばれている方々はモニタスピーカーを置くようなデッドな(反響しない)部屋を作りこむ傾向があると思う。その方が無駄な音が減り,楽器の定位や存在感が増し,より作り手が”聴かせたい”音に近づくからだ。

もっとも,ライブハウスのような雰囲気で聴くのが楽しいので,これで満足してる。と言うより構造上,相当手を加えないとそんな部屋を作るのは難しい。お金も掛かる。

フィットに話を戻すと,吸音材とか鉛シートを使って,いわゆる”デッドニング”に精進する方々にはスカイルーフはお勧めしない。ただ,デッドニングは外来ノイズの低減にも効果があるので,デッドニングしてスカイルーフと言うのも特性としては面白いかも。

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2007年2月 5日 (月)

TX32J サブウーハー交換

自分は一応オーディオマニアと言われる類の趣味を持っているが,それなりに耳も鍛えてきたつもり…。と言っても,マツヤデンキ撤退(いちお復活したけど)以来,マトモなオーディオ機器を店頭で目にする事もなくなり,残念でならない。

と,耳を鍛える機会もすっかり減ったのだが,最近,我が家のパソコン兼テレビの TX-32J 付属のサブウーハーの音が変だなと思う時があった。あまり気にもしていなかったのだが,今日,明日が通院日でナーバスになっているからか,さすがに気になったのでホコリを拭いて設置スペースから出してみると,中からなにやらカタカタ音がする。

振ってみると,やはりゴツゴツといった感じの音がしてて,中で何かが外れているらしい。スピーカー本体か,何かの基板か…設置時はそんな事が無かったから,自分自身の振動でネジが甘くなった部分があるのだろう。低音の違和感も,それがおそらく原因だと思う。

サッサと分解してネジを締めなおそうかとも思ったが,このサブウーハー,最初からあまり好みの音じゃなかったので,以前,食卓パソコンのサブウーハーとして使っていた,SONYののアクティブスビーカー SRS-D4 のウーハー部分だけ代わりに置いてみた。

結果は大満足。付属のサブウーハーに比べて締りのある低音が得られるようになった。付属のサブウーハーは直さずそのまま箱に直行だ。昔パソコンで DTM が流行っていた時代にメインで使っていたのだが,使わなくなってしまい,一時は捨てようかと思った代物だったが持ってて良かった。

こちらは使い込んでいるので,そう簡単に緩んだりビビったりはしないだろう。それにしても,音の違いが気になりだすと追求しなくてはおさまらない性格,治らないな。
やれやれ。

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2006年12月25日 (月)

USEN440 → SOUND PLANET

今日,USEN440 から SOUND PLANET の変更工事があった。自分の家の地域からケーブルを無くすためとのこと。おかげで費用は全くかからなかったし,月額4750円も一緒。

かれこれ15年近く付き合ってきた黒いチューナーより一回り大きな銀色のチューナーが入った。デザインがスッキリとしていて良いのだが,サウンドエフェクトはともかく,チャンネルメモリーのボタンすらないのは不便。

音質は上下に音域が広くなったのが良く分かる。もっとも,チャンネルによってはあまり変らない感じもする。どちらかと言えば,昔の歌謡曲やジャズ系などアナログ音源からの放送と思われるのが曇りが取れたようにスッキリ聴こえる。左右の分離も改善されている。もとがFM放送程度の性能しかなかったのだから当たり前なのだけれど。

USEN440 の配線をそのまま流用したため茶の間にしか線が来ていない。これだけ音質が改善されるのならオーディオルームにも一個チューナーが欲しいかも。このチューナーは出力が2系統あるので1系統無線で飛ばした方がオーディオのロケフリっぽくて面白いかな。

もともと,ウチはテレビを点けず USEN を掛けながらが多いのだが,今回の交換で聴く時間が増えそうだ。難を言えば,USEN440 では地元のFM局が両方聴けたのに,SOUND PLANET では Air-G が無い。代わりに全国の有名FM局が聴けるので,たまに CROSS FM(福岡) とか離れた地域のを聴いてリクエストとかしてみようかな。

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2006年9月 8日 (金)

TRIO復活!?

リンク: Press Release.

久々にオーディオ関連のサイトを眺めていて気が付いたのだけど,古いオーディオマニアなら記憶しているであろうブランド「TRIO」が復活するらしい。という事でプレスリリースを見たけれど,ちょっとガッカリ…。ピュアオーディオ寄りではあるけど,どちらかと言うとエントリ向けと言うかミニコンポの大きい奴みたい。コンセプトモデルと言うから分からないけど,海外ではその手のが売れるらしいからそっち向けなのかな。

その昔,各電機メーカーは高級オーディオのブランドを持っていたのを思い出す。「Lo-D」とか「DIATONE」とか,ソニーの「エスプリ」シリーズもそう言えるかな。今も一部残ってはいるようではあるけど,新聞の広告に載らなくなってから久しい。TRIOもその一つだけど,自分には色々と思い入れがある。

自分が10代の半ばから約20年使ったスピーカーシステムが TRIO LS-202 と言うのは以前にも触れたことがあるけど,そもそも,自分がオーディオにハマったキッカケがTRIOだった。

小学生の頃からラジオとかを自作していたりしたけど,正直,音質などにはあまり興味が無かった。で,中学の頃か親戚の家に遊びに行った時,そこにあったオーディオセットはFMチューナーがTRIOのやつ。ダイヤルを回して選局するのだけど,微妙なズレを自動補正してくれるってのが売りだったような記憶がある。まだ PLL方式とかが出てくる前の話だ。

メーカーで組んで売っている”シスコン(システムコンポ)”ではなくて,趣向でアンプやスピーカーを選ぶのを”バラコン”なんて言葉も教わったが,何と言ってもFM放送ってあんなに音が良かったんだと言うことをそこで知って価値観が変わった。

そこではターンテーブルのカートリッジで音がまるっきり変わることや,ショップによって得意不得意,値段の差がある事など,色々な事を教わった。というか自分が根ほり葉ほり聞いた気がするけど。

そんな自分が選んだのが TRIO LS-202 だったわけで,親に買ってもらうときは正直かなり迷って決めたもの。ちょっと乾いた音が気に入っていたからこそ,長く使っていたのだと思う。今は JBL の S3500 をメインに使っているので押入にしまっているけど,たまに出して暖めるのもいいかもしれないな。

今もピュアオーディオのジャンルは細々と生きているけど,再生システムにお金をかけなくなったのは,今の音楽界にも問題があるんじゃないかとか思う今日この頃で,久しぶりに思い出したので,メモ…

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