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2008年5月 4日 (日)

マイコンとFRマイコン(修正しました)

Interface誌付録のFRマイコン基板。”マイコン”って言葉,昔は”マイクロコンピュータ”が今では”マイクロコントローラー”の略だと言う事を知り,なるほど,と思った。でも,この基板の機能は組み込み用途と言うよりも,昔ながらの”マイコン”を体感するに必要十分かと。

Uart_noutore 画像は,Interface誌に掲載されていた”脳トレ”プログラムを改造したもの。(ゲーム本体は改造なし)

このプログラム。PS2キーボードを接続して,そのために拡張コネクタにPS2コネクタ&レベル変換基板を実装するのが前提なのだが,部品を集めるのも面倒なので,この基板が持っている UARTを入力としてコントロールするようにした。

ちょっと苦労したけど,右がハイパーターミナルの入力状況をモニタしている画面。左がそれを入力としてゲームが動いている様子。7歳になったばかりの娘も,アルファベットの抜けを見抜く game3..c 以外はそれなりに遊んでいた。

具体的にはUARTサンプルプログラムプロジェクトを元に,記事の通り OSD機能を使えるように startup.asm を修正し,ゲーム関係のソースをプロジェクトに追加,重複する宣言などを調整。PS2キーボードハンドラを全部削除して新たに UART割り込みバッファを見る1文字入力ルーチンを追加。

GWでヒマなので,今日の夕食が終わって娘に今日の復習をさせている間に修正完了。このような低レベルI/Oのハンドリングとかは得意分野なので直しながら5回くらいの試行錯誤で PS/2 キーボード入力を UART入力に書き換え終了。でも make時のエラーや警告が出なくなるまでが大変。なぜかというと,娘と UNO しながらだったから…

娘に遊ばせて見たら game3.c のアルファベットのは難しくてできない。アルファベットを教えたら良いかなと,game3.c が5秒以内に答えられるようになれば,最高かも。

なんて事を思いながら,付録FR基板での”脳トレ”は無事に家でも動いたと言うことで。メデタシメデタシ。この基板。USBホストとして USBマウスのドライバは公開されたが USBキーボードは使えない。これが使えるようになれば,さらに簡単になるのだが…(同じHIDデバイスだから解析すればキーボードも対応できるかも…面倒なのでやってないけど)

※ちょっと分かりづらいと言う指摘がありましたので,ちょっと加筆・訂正しました。(5/5)

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