映画・テレビ

2015年7月 5日 (日)

青鬼 ver.2.0

娘の好きなゲーム『青鬼』。以前映画化もされた事があると言うことは知っていたが,その続編が制作されたと言うことで娘と観に行ってきた。

パソコン通信の時代,ソフトウェアの ver の表現にこだわりのある人達を結構見てきたので,タイトルの ver.2.0 と言う表記は面白い。

中身は俗に言うホラーゲーム+自分探しのような構成でホラー要素もそんなに怖い訳ではなかった。結局ハッピーエンドだけれども,完全に問題解決した訳でもなく,続々編が制作されるかもしれないが,個人的には難しいんじゃないかなと思う。ゲームの要素がふんだんに散りばめられているので,ゲームをやり込んだ人はまた別の感想を持つかも。

実況動画をしょっちゅう見ている娘は面白かったと言っているので,観に行った甲斐はあった。

今回,旭川ではイオンシネマのみ公開と言うことで,駅前イオンには初めて行ったのだけれど,上映スケジュールなど調べていたらネットで席が予約できるのが分かったので使ってみた。クレカ決済で映画館の端末で発券される仕組み。自分が使った時は全席空席だったので利用頻度は低いようだけれど,イオンカードだと割引もあるので今後も使ってみようかと思う。

※ちょっと時間が経ってしまったけど遡ってUP。

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2010年6月27日 (日)

映画『告白』

昨日,娘を知人宅に預け,知人と映画『告白』を観に行った。R15指定で連れは既読だったとのこと。自分もWebの情報で,多少は予備知識を得てから。

原作を読んでいないので,映画自体の感想しかないが,なかなかショッキングなお話。平たく言えば復讐劇なんだろうけど,主演である松たか子の感情を殺した演技が冷酷かつ強い復讐心を際立たせていた。

結局,関係した者たちは全て死ぬか逮捕され復讐は成されるが,振り返って悲劇の起点はどこだったのかを考えると,ちょっと複雑な心境になった。

と言うのも,主犯の少年が離婚した母親に認められたいという一途な思いが動機になっていて,その認められたいと言う動機は,おそらく離婚した母親と面接交渉が持てなかったからだと推察されるから。

日本の場合,地理的に離れていなくても離婚したら面接交渉を制限するのが当たり前のような風潮がある。映画でも離婚の原因自体は母親にあり,父親が面接交渉を認めなかったのだろう。でも,それが子供の福祉に適っていない事を,この作品は示しているように思う。

映画の本筋とは全然関係のない事だけれど,自分としては離婚後の面接交渉の大切さを見なおして,子供の心のケアに繋げるシングルマザー,ファザーが少しでもいればと願う今日この頃だ。

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2009年11月18日 (水)

劇場版STAR TREK Blu-ray

以前,見に行ったカーク船長の時代のSTARTREK(TOS)先史とも言える,船長就任までを描いた映画。Blu-ray化されたので,早速購入。

映画自体の完成度が高いのは見たときにも思ったけれど,特典映像等を見て,製作陣も相当なプレッシャーの中で頑張っていた事が良く分かった。日本のように,死んだ艦長が蘇ったりとか,そういう安易な設定変更無しで,いかに頭を絞ったか,良く分かる。

映画本編もさることながら,特典映像だけでも見ていて飽きないトレッカーな自分。

問題は,このディスクを注文するときに,「TOS」がフィルムから起こされて,なおかつ特撮部分をCGでと言うリメイクを施された Blu-ray BOXが発売されていると知ったこと。

TOSの思い出は小学生時代まで溯るだけに,是非購入したい所なのだが,最近,何かと入用なので躊躇してしまう。

ちなみにこの Blu-ray。日本語吹き替えを選ぶと,スコットは”チャーリー”,スールーは”ミスター加藤”と,TOSの吹き替えに忠実な役名になっていて,とても違和感なく楽しめた。映画版の字幕でも,そうはなっていなかったので日本語版製作陣のこだわりを感じる。

スタトレファンなら,持っていて損はない作品。この世界観での続編を期待したい。

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