音楽

2011年8月19日 (金)

FRUITCAKE Again!

『フルーツケーキ』と言うと一般人にはケーキのカテゴリーなんだろうけど,自分にとっては一昔前の”フュージョン”と言われたジャンルのエポックメイキング。

初めて聞いたのが高校生の時で,当時,今のスガイビルにレンタルレコード屋さんがあって,そこで借りたのが出会いだったと記憶してる。さほど有名なバンドじゃなかったから,最初はノーマルテープ(TypeⅠ)で録音し,あまりに気に入ったので最終的にはメタルテープ(TypeⅣ)で…とあがいて最終的にはアルバムを購入してしまった,何とも損臭い対応だったのを覚えてる。

ところが,その後CD化されたのを知って,入手しようとしたら廃盤…オークションでしか見かけられない状態になり,ファーストアルバムは定価より遥かに高い値段で,やっと落札した。

超有名なバンドなので,いつかは再販されるだろうと思っていたのだけれど,全くその気配はなく,忘れかけていたのだが…

偶然,Amazonで初回限定盤でリマスター盤が出ているのを知り,速攻で注文。今日届いた。

ファーストアルバムが1983年だから既に30年近く経過しているわけで,あまり期待を持たずに聴いたのだけれど,リマスターの効果は絶大…音圧が上がっているのは当たり前として,各楽器のセパレーションが明瞭になってとても聴きやすい。手持ちの最初にCD化されたものは,かなりこもって聴こえる。特にファーストアルバムの差が顕著。

アナログ時代を知る人なら,安物のカートリッジからシュアーとかのカートリッジに変えた感じと言うと分かりやすいかも…なんて思ってしまった。

聴いていると,高校~予備校~大学と言う,自分の人生でも波乱万丈の時代を思い出してしまうが,曲調が明るいからか良い想い出が多い。

落ち込んだ時に聞いてみたいCDに追加決定ってことは凄くタイムリーだったりする今日この頃かも。

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